タイトルが思いつかない

どうもこんちには。

いや、この記事を書いている時間的に「こんちには」と言うことは間違いなく無いんだけど。

とはいえ芸能人は一日の初めの挨拶はたとえ夜でも「おはようございます」と言うように(実際はどうなのか知らないけど)、早朝に「こんちには」と言ってもいいんじゃないか。

ダメならダメでいいんだけど、なんかムカつくな。

ムカつくってことは自分の中で良しとしてないってことなんだからダメで良くないじゃん。まぁなんでもいいけど。

 

そうえばこのブログをこの前読み返したんですが、読み返す度にいかに自分がしょうもない人間か、文才のない人間かを自覚してしまうんですよね。まぁそんなこと言っててもしょうがないので恥ずかしい思いをしつつ懐かしんでるんですが。

 

こういうものって書いた時は「よし、上手く書けたな。」って大抵思ってるんですけど、これが翌日とかになると恥ずかしく思えてしょうが無くなるんですよね。

まぁ本気で恥ずかしいと思ったものはお蔵入りしているんですけどね。

ツイッターほど他人に見られていることを意識しなくていいので、ある意味楽かもしれないし自分に合ってるのかもしれません。

あの文字数の少なさが見やすさ、手軽さに繋がってると思うんですけど、やっぱりツイッターは文字数少なすぎだ。

こうやってダラダラ思ったことを書いてる方が楽しいわ。

 

今、夜明け前なんですけどこの時間帯に書くものがいちばん危ない。何を書いても面白く思えてしまう。「この表現オシャレだなぁ」とか「この文かっこよすぎる」とか思うけどやっぱり恥ずかしい。特にテンション高めの文を生み出してしまった時は。

ただ、そういう後になって恥ずかしくなってくるようなものをあえて消さないようにしています。

以前何個か僕のブログから記事下書きに戻したことはありますが消してはいません。たまに見て不愉快な気分になってます。

なんていえばいいのか分かりませんが「消し癖」みたいなSNSとかに上げたものを後になって消しまくる人っていますよね。「リセット癖」とでも言えばいいんでしょうか。

そういう人ってなんでそんなことするんでしょうかね。自分に自信がないんでしょうか。友達とかにそういう人がいる分にはどうでもいいんですけど、自分が追ってる人のアカウントとかその人の投稿が急に消えてたら割と悲しくなりますよね。やっぱり応援してるんならちゃんとその声を届けた方がいいのかもしれませんね。

そうえばふと思ったんですけど、このブログの最初の方の記事ってなんかテンション高かったなぁと思います。そう思えるようになったってことは僕も少しは落ち着いたのかなとも思います。

すっげぇ〜。

さよなら。