横浜で全然知り合いに似てない知らない人を見かけました。

どうもこんにちは 。

 

横浜に行くたびに記事を書くようになりました。

こんなの聞いたってなんも嬉しくないと思いますが僕は今日も元気です。

 

昨日夜8時から10時ぐらいまで寝てしまったせいで夜寝れなくなりました。

3時ぐらいまで起きてた記憶はあるんですけどそっから夢なのか起きてたのか曖昧でした。

というのもやけにリアルな夢、というか僕がベッドで寝る夢と割と普通の夢を交互に見てたのであんまり寝た気がしないです。半分金縛りみたいな状態が続いていて単純に辛かったです。

 

ところで伝説って?

ああ!

 

さっき電車に乗ってた時やたら僕のことを見てくる女がいて

まぁしょうがねぇな俺みたいなのが横にいたら視界の隅に留めておくのは勿体ないとか思っちゃうよな。

とか思ってたら僕を挟んだ所にいる彼女の友人らしき人のことを見てただけでした。

 

これは嘘なんですけど、なんかモヤモヤしながら電車を降りたら辺り一面火の海で、それでもサラリーマンやらOLが何とか会社へ行こうと苦心していました。

僕はそんな彼らを見て悲しくなり少しでも元気づけようと思って歌おうと息を大きく吸ったら肺と心臓と心が燃え尽きて灰になってしまいました。そしてその後は彼らと共に目的地に向かってひたすら行進し続けました。

 

全て嘘の実話です。

さよなら