眠くて何書いてるかよくわからん

どうもこんにちは。

エイプリルフールですね。

何やら巷では今年のエイプリルフールは中止で、嘘をつくのはやめようと言う風潮があったらしいですね。

では普段から嘘をつきまくってるひとは(それが無意識か意図的かはさておき)本当のことを言うようになるんでしょうか。知るかボケ。

気づいたら消えてしまう無意識を大切にしましょう。無意識を自覚した時には既に無意識ではありませんからね。

この記事で何を言いたいかと言うと、そんなもんないよ。パッピ〜!

ところで今からする話は全て嘘なんですけど、僕は春が嫌いなんですよね。

冬から春にかけて移り変わりの時期には三寒四温なんかいって、暖かかったり寒かったりするじゃないですか。

大変ですよね〜気温の調整!僕がいつも世界の気温を支配してるんですけどこんな謎の習慣のせいで睡眠不足ですよ。

まぁそんなことはどうでも良くて情緒的な話が問題なんですよね。

鬱屈とした凍える冬を超えて、何もしていなくてもなんだか上機嫌になりそうな春を迎える訳ですが、昔とあることがきっかけで嫌いになってしまったんですよ。

かつて僕が小学生のころ、春休みには必ず山へ出かけていたんですね。その山には山桜が所狭しと植えられていて、そこへ行くと毎年春を実感するんですが、本当は『綺麗』だなんて1度も思ったことないし雨が降ったり木枯らしなんて会った時にはすぐに散ってしまってつまらないものだと思ってしまったのです。

そういう些細なことで終わるものを見てるとなんだか不安になるし、ならずっと枯れてる冬のままの方が安心する、とさえ思うほどです。

でもよく考えてみれば僕はその桜を見るのを少なからず楽しみにしていた気がするし、けれど見るのが何となく嫌で、どういう風に言い表せばいいのかは分かりません。

なんか適当な嫌いになった理由考えようと思ったけどなんも思いつかないからやっぱ嫌いじゃないよ。ワハハ。

 

話は変わりますが春は新たな節目が始まる季節でもありますよね。たいてい希望に満ちていると思いますが、少なからず不安も感じることでしょう。

そういう微妙な気持ちになるのが嫌で、新鮮さを無視してマイペースでいようとするのはいけないことでしょうか。

 

そうえば高校の頃の教師にまだちゃんと挨拶してなかったな。高知に住んでるおじいちゃんにもなんも言ってないなぁ。

もう春ですね。ワロタ。